2015年5月22日金曜日

自分たちで摘んだお茶 ISIDAKE-TEE

この前のお茶が製茶されて手元に届きました。






















みんなでわけて、700gほど頂きました。






















ちゃんと急須や茶碗をあたためて、早速お茶を入れてみました






















わーヽ(^。^)ノ





















すごい いい香りヽ(=´▽`=)ノ























茶畑の匂い 後味がほんのり甘い 。
不思議なことに、最初は少し黄色がかっていたけど(↑の写真)、二番茶(↓の写真)で、綺麗な緑色に。
これが、自然なお茶なのかも。
















市販品の お茶では味わえない 香り高いお茶になりました
また来年も必ず お茶摘みに行きたい~!\(^o^)/







2015年5月10日日曜日

GW最終日、平戸の石岳で茶摘みに挑戦してみました。

GW最終日は平戸の石岳(漢字間違っているかも・・)にて茶摘みに初挑戦しました~!

メンバーはいつもの仲の良い人たち。

”石岳の仙人”と呼ばれる方の茶畑で摘んでまいりました。

ちょっと斜面になってて、なかなkいい感じの雰囲気がありました~

新芽を出来るだけ、葉だけの状態にして摘んでいきます。

手慣れていない私はかなり効率悪かったと思います 笑

茎がない方が美味しいお茶になるそう。

今は、機械で摘んでいるので、この茎がどうしても入ってしまうらしく、品質を求めるなら、やはりこの’手摘み’が良いのだそう。

摘んだあとは日陰のシートが広げてあるところに広げておきます。

その後、製茶工場に持っていくために、袋づめします。



摘みたての葉の香りを嗅いでも、あまりお茶という感じはしなかったのですが、この袋に入れてる時の高貴な香りと言ったら!(●´ω`●)

テンションが上がりました!

その後、製茶工場に持って行きました。

車で20分くらいの江迎の上のあたりになるのかな?
こんなところに製茶の工場があるとは。

みんなで茶の葉を測って、大きい箱?みたいなものに葉っぱを入れていきました。





ここで、もんだり、煎ったり、乾燥させたり、するのだそう。

どんなお茶になるのか、楽しみです!!\(^o^)/


その後、なんと、摘んだ葉で紅茶が出来るんだよ~と教えてもらい、その紅茶を飲んだら、美味しいこと!香りに気品があって、こんな半日くらいでも、紅茶になるのか!とびっくり(゜o゜;

僕はそれを「生紅茶」と名づけました。
次回はその生紅茶の作り方を書いてみようと思います。