GW最終日は平戸の石岳(漢字間違っているかも・・)にて茶摘みに初挑戦しました~!
メンバーはいつもの仲の良い人たち。
”石岳の仙人”と呼ばれる方の茶畑で摘んでまいりました。
ちょっと斜面になってて、なかなkいい感じの雰囲気がありました~
新芽を出来るだけ、葉だけの状態にして摘んでいきます。
手慣れていない私はかなり効率悪かったと思います 笑
茎がない方が美味しいお茶になるそう。
今は、機械で摘んでいるので、この茎がどうしても入ってしまうらしく、品質を求めるなら、やはりこの’手摘み’が良いのだそう。
摘んだあとは日陰のシートが広げてあるところに広げておきます。
その後、製茶工場に持っていくために、袋づめします。
摘みたての葉の香りを嗅いでも、あまりお茶という感じはしなかったのですが、この袋に入れてる時の高貴な香りと言ったら!(●´ω`●)
テンションが上がりました!
その後、製茶工場に持って行きました。
車で20分くらいの江迎の上のあたりになるのかな?
こんなところに製茶の工場があるとは。
みんなで茶の葉を測って、大きい箱?みたいなものに葉っぱを入れていきました。
ここで、もんだり、煎ったり、乾燥させたり、するのだそう。
どんなお茶になるのか、楽しみです!!\(^o^)/
その後、なんと、摘んだ葉で紅茶が出来るんだよ~と教えてもらい、その紅茶を飲んだら、美味しいこと!香りに気品があって、こんな半日くらいでも、紅茶になるのか!とびっくり(゜o゜;
僕はそれを「
生紅茶」と名づけました。
次回はその
生紅茶の作り方を書いてみようと思います。